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平安堂通信

骨壺・骨箱を処分する方法

骨壺・骨箱の処分となるとゴミに出すのは何となく気が引けます。

しかし、骨壺といった葬祭品は故人の魂が宿っている訳でもなく、単なる容器にすぎません。お坊さんを呼んだり、供養する必要もありません。

遺骨を処分したい方は⇒遺骨の処分方法

骨壺・骨箱の処分方法

骨つぼの処分

骨壺は、お皿などの陶器と同様に一般廃棄物「燃えないゴミ」として回収をしてくれます。小さな骨壺ならばそのままゴミ袋に入れてもOKです。高さ20cm以上の大きい骨壺は目立つので細かく粉砕した方が良いと思います。

・手順1
できれば軍手・保護メガネを着用しましょう。骨壺に故人名が書いてある場合は、個人情報が特定できないように名前や日付をマジックペンで黒塗りにしてください。
・手順2

骨壺を処分する道具

骨壺を新聞紙で包んだ後、破れにくい厚手の袋に入れてください。壊す時の音を防ぐためにタオルをあてながらハンマーで砕いていきます。あとは自治体のゴミ出しルールに従えば完了です。

骨箱の処分

骨箱は燃えるゴミとして廃棄ができますが、こちらもゴミ袋に収まるぐらいまでハンマーで分解すると良いでしょう。もし壊すのが大変であれば、分解せずにゴミ回収日に回収スタッフに直接手渡しがいいかもしれません。

白い風呂敷・カバー

骨箱のカバー・白い風呂敷も紙布の製品なので、小さく折りたたんで可燃ごみとして廃棄できます。

業者に処分してもらう

墓じまい、散骨、骨壺の移し替えで不要となる骨壺は依頼した霊園管理者や散骨業者で無料、もしくは少額で引き取ってくれます。あとは霊園や散骨業者が廃棄物収集会社や最終処分場で廃棄依頼してくれます。

【注意!】不法投棄する業者
2018年7月に東京都足立区の石材店経営者がマンションのゴミ置き場に合計9回にわたって数人分の遺骨と骨つぼなど計21点を不法投棄したニュースがありました。霊園や散骨業者に申し込む前に、骨壺が正しく処分されるのか電話やメールで聞いてみてください。

遺品は「お焚き上げ」を活用

遺影、位牌、写真、手紙、人形などは、神社・お寺で燃やして供養する「お焚き上げ」に出すと良いでしょう。お焚き上げは、お盆・年末など年数回ほど開催されるので町の掲示板や回覧板でをチェックしてみてください。

最近ではインターネットで遺品を段ボールで送る便利なお焚き上げサービスもあるので利用するのも手です。ただし、お焚き上げは大きい仏壇や燃えないモノは基本的に受付してくれません。仏壇ならば粗大ゴミとして処分、または引取専門業者に依頼してください。

骨壺の再利用を考えた

骨壺・骨箱といった葬祭品はその故人の為だけに用意されたものなので、基本的には再利用はしません。さすがに欲しがる人も使い道もないので、捨てる以外になさそうです。

余談ですが墓石は不要になるとRC-40という再生採石にして道路の舗装など公共工事でリサイクルされています。

以上、骨壺・骨箱を処分する方法でした。

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サービス&料金

ご利用ガイド

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。平安堂はご依頼者に『安い料金で信用できる散骨・粉骨代行サービス』を提供することが使命と感じております。他人に散骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

信頼できる散骨のために

散骨の安全と信頼をお約束するため、
海上保安庁
東京都福祉保健局
へ「散骨場所・行為」の確認をしております。散骨に関する法律・ガイドラインを守るべく海洋散骨アドバイザーも在籍しています。

散骨・墓じまいの体験談

    

【散骨・墓じまいを検討の方は必見!】
お墓を霊園側に返して墓じまい後、家族を散骨した私(平安堂店長)の散骨体験談です。

遺骨は民間宅配業者で送る事ができないので郵便局の「ゆうパック」を利用します。遺骨を郵送なんて故人に「申し訳ないわ」、「気が進まない」と思われるかもしれません。ですが女性や高齢者が重い骨壺を運ぶことは大変です。また運んでくれる人や手段がない場合もあります。全国のお寺さんでも納骨をする為『ゆうパック』で各地から届いております。ゆうパックはお寺さんもお認める方法で追跡サービスもあるので安心してご利用できます。

骨壺を保管

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散骨は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨・樹木葬はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

散骨は49日後がいいの?

葬儀後、法要の節目の49日でなくても散骨はいつでも行うことができます。仏壇に遺骨を長く保管されている人も含めて法律的にも宗教的にも期限は無く、いつでも散骨をして大丈夫。49日は法要の一つの節目で忌明けの日に遺族が集まる事からお墓に納骨する日とされているだけのことです。 よって故人への気持ちの整理がつけば海洋散骨を検討されても良いかもしれません。

お墓より散骨を選ぶ理由

お墓を建てるには墓石代金+工事費用で平均200万円近くかかると言われています。 墓石は日本産以外に中国、インドから多く輸入されているのですが日本で流通している石材の約80%が原価の安い輸入石材です。にもかかわらず、私たちは墓石の適正価格を知らないので割高な金額を受け入れるしかありません。

また、基礎工事や重機使用の必要性がある理由以外に、そもそも工期が短いので費用が高く設定されています。 通常、霊園やお寺が業者を指定するので、私たちは見積りの安い業者も選べません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。

余談ですが、仏教発祥のインドには仏壇は存在せず日本だけが仏壇を持つらしいです。 価値観も多様化している今、仏壇やお墓を必要としない考え方、そして費用も安いということも散骨葬が選ばれている理由ではないでしょうか。

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