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平安堂通信

骨壺・骨箱を処分する方法

今回は「自分で骨壺・骨箱を処分する方法」をご紹介します。これら葬祭品は故人の遺品や遺影・位牌とは違って処分する時の供養の必要がないのでご安心ください。

骨壺・骨箱を処分する方法

骨壺を処分する道具

結論から言うと、自治体のルールを守れば、どちらも一般ゴミとして処分が可能です。

【骨つぼの処分】
骨壺は陶器なので、お皿などの「割れ物」と同じようにお住まいの自治体で不燃ごみとして一般回収をしてくれます。まず最初に故人名が書かれた骨壺であれば、特定できないように名前をマジックペンで黒塗りにしてください。そしたら見た目が骨壺と分からない程度まで砕く作業に取り掛かります。

ケガをしないよう、軍手・保護メガネをして新聞紙で骨壺を包み、厚手の大きい袋に入れます。そして騒音対策のためタオルの上からハンマーで砕けば完了です。あとは自治体のゴミ出しルールに従って廃棄してください。

【骨箱の処分】
骨壺を入れていた骨箱も木製なので可燃ごみとしてそのまま廃棄ができます。骨壺と同じようにハンマーで分解してください。
もし壊すのが大変であれば、中身が見えないよう袋に入れてゴミ回収業者に事情を伝え、直接手渡すといいかもしれません。

【白い風呂敷・カバー】
葬祭品のカバー・風呂敷も厚紙・布製なので、小さく折りたたんで可燃ごみとして廃棄できます。

【骨壺はリサイクルできないの?】

必要とする人に譲ったり、インターネットで売るというのもエコで良いアイデアだと思いますが、葬祭品は、その故人の為だけに用意されたものなので、基本的には再利用はしません。そもそも欲しがる人はいないでしょうし、勿体ないですが捨てる以外の選択はなさそうです。

余談ですが、役目を終えた墓石はRC-40という再生採石にして道路の舗装など公共工事で使われています。

遺品などはお焚き上げを活用しよう

神社・お寺でお焚き上げをお願いできるのは遺影、位牌と写真、手紙、人形など故人が残した小さい遺品となりますので大きい物や燃えないものは受付してくれません。
開催時期はお盆や年末など年数回ほどなので町の掲示板や回覧板で告知されるのでチェックしてみてください。

また有料ですが最近ではインターネットでも遺品を段ボールで送る便利なサービスが申し込めるので利用するのも手ですね。仏壇ならば粗大ゴミとして処分、または引取専門業者が引き取ってくれます。

墓じまい・改葬の場合

墓じまい、改葬で不要になった骨壺などはお寺や霊園側で無料もしくは少額で処分してくれます。
個人と違い、事業ゴミとしてマニュフェスト伝票を作成の上、自治体が指定する廃棄物収集会社で処分します。

【こんな業者もいるので注意!】
2018年7月に東京都足立区の石材店経営者がマンションのゴミ置き場に合計9回にわたって数人分の遺骨と骨つぼなど計21点を不法投棄したニュースがありました。こんな業者を避けるためにも、霊園や散骨業者に申し込む前に、骨壺の処分方法を電話やメールで聞いてみるなど判断の必要がありますね。

以上、自分で骨壺などを処分する方法でした。

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サービス&料金

ご利用ガイド

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。平安堂はご依頼者に『安い料金で信用できる散骨・粉骨代行サービス』を提供することが使命と感じております。他人に散骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

信頼できる散骨のために

散骨の安全と信頼をお約束するため、
①海上保安庁 千葉海上保安部
②東京都福祉保健局

へ「散骨場所・行為」の確認をしております。散骨に関する法律・ガイドラインを守るべく海洋散骨アドバイザーも在籍しています。

散骨・墓じまいの体験談

    

【散骨・墓じまいを検討の方は必見!】
お墓を霊園側に返して墓じまい後、家族を散骨した私(平安堂店長)の散骨体験談です。

遺骨は民間宅配業者で送る事ができないので郵便局の「ゆうパック」を利用します。遺骨を郵送なんて故人に「申し訳ないわ」、「気が進まない」と思われるかもしれません。ですが女性や高齢者が重い骨壺を運ぶことは大変です。また運んでくれる人や手段がない場合もあります。全国のお寺さんでも納骨をする為『ゆうパック』で各地から届いております。ゆうパックはお寺さんもお認める方法で追跡サービスもあるので安心してご利用できます。

骨壺を保管

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散骨は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨・樹木葬はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

散骨は四十九日後がいいの?

葬儀後、法要の節目の四十九日でなくても散骨はいつでも行うことができます。仏壇に遺骨を長く保管されている人も含めて法律的にも宗教的にも期限は無く、いつでも散骨をして大丈夫。四十九日は法要の一つの節目で忌明けの日に遺族が集まる事からお墓に納骨する日とされているだけのことです。 よって故人への気持ちの整理がつけば海洋散骨を検討されても良いかもしれません。

お墓より散骨を選ぶ理由

お墓を建てるには墓石代金+工事費用で平均200万円近くかかると言われています。 墓石は日本産以外に中国、インドから多く輸入されているのですが日本で流通している石材の約80%が原価の安い輸入石材です。にもかかわらず、私たちは墓石の適正価格を知らないので割高な金額を受け入れるしかありません。

また、基礎工事や重機使用の必要性がある理由以外に、そもそも工期が短いので費用が高く設定されています。 通常、霊園やお寺が業者を指定するので、私たちは見積りの安い業者も選べません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。

余談ですが、仏教発祥のインドには仏壇は存在せず日本だけが仏壇を持つらしいです。 価値観も多様化している今、仏壇やお墓を必要としない考え方、そして費用も安いということも散骨葬が選ばれている理由ではないでしょうか。

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