海洋散骨の代行サービス・まごころ込めた粉骨と墓じまいの遺骨は平安堂へ

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六価クロム除去オプション

遺骨の六価クロム除去の液剤

遺骨には六価クロム(ろっかくろむ)という物質が含まれている場合があります。「クロム」とは金属鉱物の一種で、その化合物「三価クロム(さんかくろむ)」は自然界、特に土の中に多く存在しています。これらクロムは基本的に無害な物質であり、私たちの体にも含まれる元素でもあります。

六価クロムはというと、メッキ、顔料、表面処理剤として、またステンレス鋼など材料として私たちの生活に多く使われています。ですが、本来は刺激性・毒性が強く、触るものを酸化させるため、人が触れると癌や炎症の原因になったりします。製品化の段階で対策はされているので日常生活では心配は無用です。

ですが有害物質であるため環境省の定めた環境基本法では0.05mg/Lという厳しい土壌環境基準が定められています。

焼骨に六価クロムがある理由

火葬されると遺骨自体に六価クロムが発生すると一般的に言われますが本当は棺をのせていた火葬架台(ステンレス鋼)に六価クロムが発生します。何十年も高温にさられたステンレス製の火葬架台から遊離した高濃度の六価クロムが焼骨に付着するということが理由でした。

六価クロム 検査と除去費用

環境保全・汚染対策として「六価クロムを除去して散骨しなくてはならない」とガイドラインに謳っている一部の海洋散骨団体もあります。弊社でも六価クロムの無害化をご希望の方に検査をさせていただき、遺骨に六価クロムが含まれてる場合には液剤による無害化処理を行います。
・検査費用・・・1,000円(検査結果が0.05mg/L以下だった場合は検査のみ)
・無害化・・・・15,000円(中和費用、液剤使用のため24~48時間の乾燥処理費用)

検査~除去の流れ(所要2日)

・六価クロム反応検査(1,000円)
遺骨の一部を水中に数時間浸透した後に試薬で検査します。
検査結果が0.05mg/L以下の場合は検査のみで終了となります。

・無害化作業/中和・検査・乾燥処理(15,000円)
検査結果が0.05mg/L以上の場合、液剤を使用して中和します。六価クロム値が基準値以下になるまで中和作業を行います。中和剤によって湿った遺骨は乾燥機に入れ24~48時間ほどかけて乾燥させます。乾燥後は各コースに応じて粉骨・散骨を行います。

・コース費用例

・散骨代行コース24,000円+検査費1,000円+無害化15,000円=40,000円
・粉骨コース12,000円+検査費1,000円+無害化15,000円=28,000円
(両コース・検査だけの場合は無害化15,000円は掛かりません)

●樹木葬コースは対象外といたします。理由として六価クロムは水に溶けやすい性質、また土壌の有機物に触れることにより酸化して三価クロムに変化します。粉骨にして土壌に浸透してゆく樹木葬は雨水や地中の水分、バクテリア(有機物)と反応して六価クロムは減少し基準値0.05mg/L以下になることを想定、また土葬をしていた地域で問題視されていない事によります。ご要望があれば樹木葬コースでの無害化のお申込も可能です。

<お申込方法>
お申込フォームの備考欄、または電話でオプション追加をお申し付けください。

遺骨の自宅保管の影響は?

六価クロムは常温で気化はせず、、また遺骨は骨壺や骨箱に収められているため、その人体への影響はほとんどありません。ですがご遺骨に六価クロムが含まれている可能性もあるので直接肌で触ることは避けてください。

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サービス&料金

ご利用ガイド

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。多くの方に少しでも費用を抑えて安心できる散骨代行サービスをご提供することが当社の使命と感じております。他人に散骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

写真でわかる墓じまい

    

墓じまいを検討されている方に『どのように手続きしたのか』『墓じまいの理由』を平安堂店長の経験談で読みやすく解説しています。

民間宅配業者では遺骨を送る事ができないので郵便局の「ゆうパック」を利用します。遺骨を郵送なんて故人に「申し訳ないわ」、「気が進まない」と思われるかもしれません。ですが女性や高齢者が重い骨壺を運ぶことは大変です。また運んでくれる人や手段がない場合もあります。全国のお寺さんに納骨をする為『ゆうパック』で各地から届いております。ゆうパックはお寺さんもお認める方法で追跡サービスもあるので安心してご利用できます。

骨壺を保管

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海洋散骨は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨・樹木葬はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

海洋散骨は四十九日後がいいの?

火葬後、法要の節目の四十九日でなくても散骨はいつでも行うことができます。仏壇に遺骨を長く保管されている人も含めて法律的にも宗教的にも期限は無く、いつでも散骨をして大丈夫。四十九日は法要の一つの節目で忌明けの日に遺族が集まる事からお墓に納骨する日とされているだけのことです。 よって故人への気持ちの整理がつけば海洋散骨を検討されても良いかもしれません。

お墓が高い本当の理由!?

お墓を建てるには墓石代金+工事費用で平均200万円近くかかると言われています。 墓石は日本産以外に中国、インドから多く輸入されているのですが日本で流通している石材の約80%が原価の安い輸入石材といった現実もあります。にもかかわらず、私たちは墓石の適正価格を知らないので提示された高い金額を受け入れるしかありません。
また工事費用が高いのは基礎工事の必要性や重機を使用する理由もありますが施工期間が短いのでそもそも費用が高く設定されています。 基本的に民営霊園や寺院墓地の指定業者が工事を行うので私たちは業者を選ぶ自由がありません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。 余談ですが仏教発祥のインドには仏壇は存在せず日本だけが仏壇を持つらしいです。 価値観も多様化している今、仏壇やお墓にこだわらない散骨という選択もあります。

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