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平安堂通信

遺骨の処分方法

遺骨の処分で悩む女性

遺骨の処分をしたい理由に

・家にある遺骨で困っている
・故人といい関係でなかった…
・寺に預けた遺骨の保管期限がきた

といったご事情が多いです。

また、墓じまいの相談で「お金をかけたくない」「遺骨いらない」という本音もお聞きします。

そこで今回は、安くできる処分方法を選んでみました。

遺骨を捨てるのは違法?

遺骨をむやみに捨てたり放置すると「警察に捕まる」という話を最初にしておきます。

まずはこのニュースをご覧ください。

  • ・コインロッカーに妻の遺骨を置き去り!夫を逮捕
  • ・お寺に遺骨を放置。死体遺棄の疑いで女を書類送検
  • ・スーパーのトイレに妻の遺骨を流した夫が死体遺棄の容疑

これは迷惑ですね。

過去5年で400件以上も警察へ届け出があり、NHKテレビで「あなたの遺骨はどこへ⁉ 広がる新たな処分」といった特集もあったほどです。

NHKテレビ「あなたの遺骨はどこへ⁉ 広がる新たな処分」

投棄、放置でなくても「遺骨をゴミとして捨てる」「墓地でない場所に埋める」ことは、遺棄罪や墓地、埋葬等に関する法律に触れてしまいます。

刑法第190条「死体損壊・遺棄罪」
死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。

(引用元:ウィキペディア)

「うっかり捨てた」は通用しないので
予算にあった方法を選ぶとよいでしょう

【目次】
0円・自分で散骨をする
2万円・散骨代行に頼む
3.6万円・樹木葬で埋葬
10~30万円・乗船型散骨にする
20万円・永代供養墓に納骨
遺骨を持ち帰らない

自分で遺骨を処分する

●自分で散骨をすれば0円
費用0円で散骨をするには遺骨と判断できないよう、まずはパウダー状の粉骨にする必要があります。

自分でパウダー化する方法

粉骨にした遺骨
1)遺骨を布袋に入れ、ハンマーで粉砕
2)すり鉢、ミキサーに移しパウダー化
3)粉骨を容器に入れて完了

私も自分で粉骨した経験ありますが、この作業は丸1日かかり精神的・体力的にツラいです。

なので粉骨だけは専門業者に頼んで、あとは自分で散骨するだけです。

粉骨だけ1.2万円⇒粉骨コース



【海で散骨する】
・人のいない場所や時間を選ぶ
・漁場や海水浴場は避ける
・海では喪服は控え、平服でOK
・散骨できる海か役所で確認
【山林で散骨する】
・必ず土地所有者に散骨許可を取る
・目立たないように行動
・川や湖の散骨は避けてください
【自宅の庭で散骨する】
・粉骨を撒くだけ
・埋めるのはダメ
・むやみに近隣住民に口外しない
・墓石は建てない、永住が前提
【骨壺・骨箱の処分】
・骨壺は「燃えないゴミ」へ
・骨箱・風呂敷は「燃えるゴミ」へ
・故人名はマジックペンで消す


2万円で散骨代行に頼む

●代行業者に全部おまかせ!
散骨代行業者に頼むのが簡単で安く済むと思います。

遺骨を散骨3~5万円が平均費用ですが、処分なのでもっと安く済む2万円のプランがおすすめです。

格安2万円⇒東京湾・散骨コース

3.6万円・樹木葬をえらぶ

●格安の樹木葬で供養する
経済的にお墓を買うのは無理だけど「せめて埋葬はしてあげたい」という方は、36000円の樹木葬をオススメします。

都心からわずか1時間、千葉県市原市にある法光寺の樹木葬は、お墓掃除など管理は不要、住職による読経も毎月あるので、お墓参りに行けない人には安心です。

樹木葬

格安の3.6万円⇒樹木葬コース

●小平霊園の樹林葬もオススメ!
募集数の枠は少な目ですが、都民の方なら東京都立・小平霊園の樹林葬という選択もあります。

遺骨のままだと13万円、粉骨にしておけば4.2万円で申込ができます。

こちらの樹木葬は年1回の抽選となるので事前に粉骨にしておくと良いかもしれません。

抽選にもれても粉骨にしておけば自分で散骨ができます。

⇒粉骨コース

乗船型散骨をえらぶ

 

乗船型の散骨

●遺族が乗船する散骨は2タイプ
お金に余裕があり、遺族の手で散骨したい方は、

10~30万円で乗船型の散骨がよいでしょう。

1)合同散骨
2)個別散骨

の2種類があり、人数、オプションにより値段は異なりますが、およその相場は以下の通りです。

1)合同散骨なら10~20万円程度
合同散骨は他の遺族2~4組と乗船して合同で散骨をします。

粉骨、献花、写真撮影などサービス込み、出航場所で集合します。

乗り合いの合同散骨タイプのため、散骨日は指定できませんが安くセレモニー散骨が行えます。

2)個別散骨だと15~30万円程度
個別散骨は遺族のみのボート貸切りタイプです。

合同散骨と違ってこちらは散骨日の指定が可能、そして身内だけで散骨できるのが良い点です。

どちらも天候や運航状況により散骨日の延期や中止をするリスクがあります。

また港までの交通費や宿泊費は別途かかります。

これら乗船セレモニーは「処分」と言うより故人を弔うための葬送ですね。

20万円・永代供養墓に納骨

永代供養墓の姿

●永代供養墓は20万円~

永代供養墓とは合同墓のことです。個人墓と比較すると安い料金ですが、納骨料が発生するなど思った当初より総額が高くなる可能性もあるのでご注意ください。

この永代供養墓は近年、全国のお寺や民営霊園に続々と新設されているので自宅に近いお墓が選べるメリットがあります。

しかし、他人の遺骨と混ざり合うので家族から理解が得られない、後から故人だけの遺骨が取り出せないのがネックです。

いらない遺骨は受取らない、焼き切り

●遺骨を引取らなければ0円
これから火葬という人は、火葬場で遺骨を「引取らない」という選択もあります。

地域にもよりますが「遺骨は不要」と申し出れば火葬直後に限り、遺骨を引き取ってもらえる火葬場もあります。

関東では遺骨全部を骨壺に納める「全量収骨」が一般的なので、ほとんどの火葬場で引き取ってもらえません。

対して、遺骨の一部しか骨壺に納めない「部分収骨」が主流である関西では遺骨全部を引き取ってくれる事もあるようです。

また遺骨の「焼き切り」といって遺灰が残らない程の高熱で燃やし尽くす方法もありますが、火力の強い焼却設備をもつ火葬場が非常に少ない為、事前に火葬場に確認する必要があります。


以上、遺骨の処分方法をご紹介してきました。

仏教の世界では人は死んだら魂は浄土へいき、魂の抜けた遺骨は抜け殻のようなものとも言われています。

とは言っても、遺骨を粗末に扱うのではなく、最後まで責任を持って故人をお見送りができれば善しと言えるでしょう。

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サービス&料金

ご利用ガイド

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ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。平安堂はご依頼者に『安い料金で信用できる海の散骨代行サービス』を提供することを使命としております。散骨業者に遺骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

散骨体験談

墓を拝む     

平安堂の店長が実際に墓じまい~散骨までした経験を紹介してます。

散骨に関するトピック

散骨とは?
散骨代行サービスを選ぶ方法
遺骨の六価クロム無害化

海洋葬は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

海洋散骨を選ぶ理由

お墓を建てると「墓石+工事で平均200万円近くかかる」と言われています。 墓石は、日本産以外に中国、インドから多く輸入され、日本で流通している約80%が原価の安い石材です。にもかかわらず、私たちは適正価格を知らないので割高で受け入れるしかありません。

また通常、霊園やお寺が業者を指定するので、私たちは見積りの安い業者も選べません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。

価値観も多様化している今、お墓を必要としない考え方と費用も安いということも海洋散骨が選ばれている理由ではないでしょうか。

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