海洋散骨の代行サービス・まごころ込めた粉骨と墓じまいの遺骨は平安堂へ

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平安堂通信

遺骨を処分する方法と費用

悩む女性

遺骨を処分と言うと聞こえが悪いですね。お寺に預けていた遺骨を引き取る事になったり、遺品整理で遺骨が見つかった、親戚から押し付けられたなどの事情で処分と言わざるえないケースもあります。インターネットで「遺骨 処分」「遺骨 いらない」といったキーワードで検索されているのも事実なのです。

遺骨を捨てないで!
遺骨をゴミに出す、トイレに流したり、電車やコインロッカーへわざとに置いていくといった違法行為が社会問題になっていることから、NHKでもクローズアップ現代「あなたの遺骨はどこへ⁉ 広がる新たな処分」という特集もされました。

そこで今回は遺骨の処分にお金は掛けない方法をご紹介します。

自分で散骨をする

セルフ散骨なら0~2万円
手間は掛かりますが自分で海や山で散骨すれば安く済みます。はじめに役場で散骨可能の場所か確認してください。確認ができたら、遺骨を金づち、すりこぎ棒を使って一片2㎜以下に粉砕してから水溶性の袋や持運びする容器に移し替えて散骨の準備をします。
◆海で散骨する場合
・ボートの手配をします(2万円ほど)
・必要であれば献花、献酒も用意
・海では喪服は控え、平服でOKです
◆山林で散骨する場合
・森林所有者の許可があれば可能です。
・川や湖は河川法で許可されていません。
◆自宅の庭で散骨
・墓石は建てない、住み続けることが前提となります。

粉骨だけ依頼する

粉骨代行業者なら相場は1~3万円
セルフ散骨は粉骨化、散骨手段の手配、骨壺の廃棄をすべて行うことになります。また自分で粉骨するのは精神的に辛く、体力も必要です。手間や費用を思えば粉骨化から骨壺処分まで1.2万円で粉骨代行する会社を利用するのが効率的だと思います。

粉骨コース

散骨代行サービスが安く済む

散骨代行サービスなら相場3~5万円
散骨代行サービス業者なら粉骨~散骨まで一括して行ってくれます。結果的に自分で行うより面倒も手間もありません。平安堂では東京湾の散骨代行コース2.4万円で代行いたします。

散骨代行コース

お寺の樹木葬なら3.6万円

樹木葬と散骨葬の違いは手を合わせる明確な墓標があることから「処分」という意味合いよりも経済的にお墓は建てられないが墓地に埋葬したいという方に最適でしょう。樹木葬の全国の価格帯は5~50万円と幅が広いです。お寺の住職の年3回の供養があるので滅多にお墓参りに行けない方やお墓は買えないけど手を合わせたい方なら3.6万円の樹木葬コースがお勧めです。

樹木葬のコース

乗船するセレモニー形式の散骨

散骨 乗船

散骨代行ではなく遺族の手で散骨したい方は船をチャーターして行う方法があります。遺族が乗船するセレモニー形式の散骨は2種類、合同散骨と個別散骨があります。サービス内容、ボートの規模、乗船人数などの条件で値段は異なりますが相場感は以下の通りです。

合同散骨なら10~20万円程度

合同散骨は他の遺族2~4組と乗船して合同で散骨をします。粉骨、献花、写真撮影などのサービス込みで出航する場所で待合わせとなります。合同タイプのため、散骨日は指定できませんが比較的安くセレモニー形式の散骨が行えます。

個別散骨だと15~30万円程度
個別散骨は遺族のみで船を貸し切るタイプです。散骨日の指定が可能、また自分のグループだけなので気を使わずに散骨が行えます。

どちらのタイプも天候や運航状況により散骨日の延期や中止をするリスクがあります。また港から遠方の方は交通費や宿泊費が掛かるのでそれなりの出費にはなるでしょう。乗船タイプも処分と言うよりは故人を弔うための葬送となります。

永代供養墓へ納骨

永代供養墓とは合同墓地であり墓地や霊園の管理者が墓守の代わりに管理してくれるお墓です。基本的には管理料が無い場合で5万円前後からお寺や霊園で合祀墓に収骨できます。全国に続々と新設されているのでお住まいに近い霊園を選べる、お墓の管理と継承が不要というメリットがありますが一般のお墓と違って納骨後に遺骨を回収できない、また他の遺骨と混ざる為に家族から理解が得られないといったデメリットがあります。

まとめ

遺骨を安く処分できる方法を6つご紹介してきました。遺骨の処分費用より今を生きる私たちの生活のほうが大事です。仏教の世界では人は死んだら魂は浄土されて魂の抜けた遺骨は抜け殻のようなものなのです。とは言え遺骨を遺棄したり粗末に扱うのではなく、最後まで責任を持って故人をお見送りができれば善しと言えるでしょう。

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サービス&料金

ご利用ガイド

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。多くの方に少しでも費用を抑えて安心できる散骨代行サービスをご提供することが当社の使命と感じております。他人に散骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

写真でわかる墓じまい

    

墓じまいを検討されている方に『どのように手続きしたのか』『墓じまいの理由』を平安堂店長の経験談で読みやすく解説しています。

民間宅配業者では遺骨を送る事ができないので郵便局の「ゆうパック」を利用します。遺骨を郵送なんて故人に「申し訳ないわ」、「気が進まない」と思われるかもしれません。ですが女性や高齢者が重い骨壺を運ぶことは大変です。また運んでくれる人や手段がない場合もあります。全国のお寺さんに納骨をする為『ゆうパック』で各地から届いております。ゆうパックはお寺さんもお認める方法で追跡サービスもあるので安心してご利用できます。

骨壺を保管

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海洋散骨は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨・樹木葬はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

海洋散骨は四十九日後がいいの?

火葬後、法要の節目の四十九日でなくても散骨はいつでも行うことができます。仏壇に遺骨を長く保管されている人も含めて法律的にも宗教的にも期限は無く、いつでも散骨をして大丈夫。四十九日は法要の一つの節目で忌明けの日に遺族が集まる事からお墓に納骨する日とされているだけのことです。 よって故人への気持ちの整理がつけば海洋散骨を検討されても良いかもしれません。

お墓が高い本当の理由!?

お墓を建てるには墓石代金+工事費用で平均200万円近くかかると言われています。 墓石は日本産以外に中国、インドから多く輸入されているのですが日本で流通している石材の約80%が原価の安い輸入石材といった現実もあります。にもかかわらず、私たちは墓石の適正価格を知らないので提示された高い金額を受け入れるしかありません。
また工事費用が高いのは基礎工事の必要性や重機を使用する理由もありますが施工期間が短いのでそもそも費用が高く設定されています。 基本的に民営霊園や寺院墓地の指定業者が工事を行うので私たちは業者を選ぶ自由がありません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。 余談ですが仏教発祥のインドには仏壇は存在せず日本だけが仏壇を持つらしいです。 価値観も多様化している今、仏壇やお墓にこだわらない散骨という選択もあります。

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