海洋散骨の代行サービス・まごころ込めた粉骨と墓じまいの遺骨は平安堂へ

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平安堂通信

遺骨を処分する方法と費用

悩む女性

『遺骨を処分する』とは聞こえが悪いですが、インターネットで「遺骨 処分」「遺骨 いらない」といったキーワードで多くの方が実際に検索をされています。

  • 遺骨で困っている事情
  • ・お墓がなくて自宅に安置している
  • ・故人に情がない
  • ・お寺に預けた遺骨を引取った
  • ・墓じまいした後の遺骨がある
  • ・遺品整理中に発見した

と様々ですが、いくら不要な遺骨であっても、むやみに処分すると立派な犯罪です。

こんな遺骨の処分は違法!

遺骨を燃えるゴミに出す、置き去る、墓地でない場所に埋める行為は遺棄罪や埋葬法といった法律に違反します。「細かく粉砕し粉骨にすれば、散骨してよい」と聞いた方もいると思いますが、散骨場所によっては非合法になる場合もあります。

  • 過去にはこんな事件も!
  • ・駅のコインロッカーに妻の遺骨を置き去りした男を逮捕
  • ・妻の遺骨をスーパーのトイレに遺棄。68歳夫を死体遺棄の容疑
  • ・お寺にを放置!死体遺棄の疑いで女を書類送検

このような違法行為が社会問題になっていることから、NHKでもクローズアップ現代「あなたの遺骨はどこへ⁉ 広がる新たな処分」という特集もされました。

とは言え、「遺骨を処分したい」なんて他人に相談しづらいもの… そこで今回は遺骨の処分方法をいくつかご紹介したいと思います。

自分で散骨をする

セルフ散骨なら0~3万円
個人で節度(*)をもって散骨するなら可能です。手間は掛かりますが、自分で海や山で散骨すれば安く済みます。はじめに散骨可能の場所か役場で確認してください。散骨できる場所の確認ができたら、遺骨を粉骨(パウダー化)にします。

*節度とは・・遺骨は粉骨にする、周囲住民・環境に配慮した心遣いです。

【粉骨の方法】

1)遺骨は厚手のビニールで包み、ハンマーで細かく粉砕します。
2)さらにすりこぎ棒やミキサーなどで2㎜以下の粉状にする。
3)あとは水溶性紙袋や容器に入れて準備完了です。

◆海で散骨する場合
・ボートの手配をしましょう
・できれば献花、献酒も用意
・海では喪服は控え、平服でOKです
◆山林で散骨する場合
・森林所有者に散骨の許可が必要
・地元の風評被害がないよう行うこと
・川や湖での散骨は河川法で禁止です
◆自宅の庭で散骨
・墓石は建てない、永住が前提となります。
・粉骨を埋葬はダメ、必ず土の上に撒く事

【骨壺・骨箱の処分】
残った骨壺は新聞紙やタオルで覆ってハンマー等で粉砕して燃えないゴミに、骨箱と骨壺カバー・白い風呂敷は燃えるゴミに出せます。故人の名前は削るか、マジックペンで消すとよいでしょう。

骨壺,処分,道具

粉骨だけ業者に依頼

粉骨代行業者なら相場は1~3万円
散骨をするには必ず粉骨化が必要です。前述の通りに自分で粉骨にすると、やはり精神的にツラく、手作業で1時間もかかり体力も必要です。また道具の購入や手間を思えば、粉骨してくれる業者を利用するのが一番効率的だと思います。海にそのまま散骨できる「水に溶ける袋」に収めてくれる粉骨代行業者にお願いすると良いでしょう。安心できる粉骨業者は、設備がキレイ、評判やクチコミのあることがポイントです。

粉骨コース

散骨代行サービスの利用する

散骨代行サービスなら相場3~5万円
粉骨にしたけど自分で散骨できない方も多いと思います。そんな方には散骨代行をする業者なら粉骨~散骨まで一括して行ってくれます。結果的に自分ですべて行うより手間がありません。平安堂では海洋散骨アドバイザーに合格したスタッフが東京湾の散骨代行を格安2.4万円で代行いたします。

散骨代行コース

人気の樹木葬を選ぶ

樹木葬の相場は5~50万円
樹木葬と散骨葬の違いは手を合わせる明確な墓標があることから「処分」という意味合いよりも、経済的にお墓を建てられないが、ちゃんと埋葬したい方に最適です。

もし、お参りが困難な方、手を合わす場所が希望であれば、年3回の供養がある全国最安値3.6万円のお寺の樹木葬コースがお勧めです。宗派宗教問わず、納骨料、年間管理料は一切無し、檀家になる必要もありません。継承者がいなくても、ご住職がいつまでも見守ってくれる安心のご供養方法です。

樹木葬のコース

遺族が乗船して散骨する

散骨 乗船

お金に余裕があり、自分達の手で散骨してあげたい方は、散骨代行サービスではなくボートをチャーターする方法があります。

ボートに乗船するセレモニー形式の散骨は2種類、1)合同散骨2)個別散骨があります。サービス内容、ボートの規模、乗船人数などの条件で値段は異なりますが相場感は以下の通りです。

1)合同散骨なら10~20万円程度
合同散骨は他の遺族2~4組と乗船して合同で散骨をします。粉骨、献花、写真撮影などのサービス込みで出航する場所で待合わせとなります。合同タイプのため、散骨日は指定できませんが比較的安くセレモニー形式の散骨が行えます。

2)個別散骨だと15~30万円程度
個別散骨は遺族のみのボート貸切りタイプです。合同散骨と違ってこちらは散骨日の指定が可能、そして自分たちグループだけで和やかに散骨できるのが良い点です。

永代供養墓へ納骨する

永代供養墓とは合同墓地であり、納骨後は管理不要のお墓です。個人墓と比較すると、はるかに安い料金ですが納骨料、戒名プレート代など数万円ほど発生することもあります。

この永代供養墓は近年、全国のお寺や民営霊園に続々と新設されているので自宅に近いお墓が選べ、管理費用、継承も不要というメリットがあります。

しかし一般のお墓と違い、他人の遺骨と混ぜて納骨されるので、家族から理解が得られない、後から故人だけの遺骨が取り出せない、といったデメリットがあります。

火葬後、遺骨を持ち帰りたくない場合

引取り、焼き切りは0円
地域条例によりますが、遺骨が不要と申し出れば火葬直後に限り、遺骨を引き取ってもらえる自治体もあります。

関東では遺骨全部を骨壺に納める「全量収骨」が一般的なので、ほとんどの火葬場で引き取ってもらえません。対して、遺骨の一部しか骨壺に納めない「部分収骨」が主流である関西では遺骨全部を引き取ってくれる事もあるようです。

また遺骨の「焼き切り」といって遺灰が残らない程の高熱で燃やし尽くす方法がありますが、これほどの焼却設備をもつ火葬場が非常に少ない為、事前に火葬場に確認する必要があります。


以上、遺骨を安く処分できる方法をご紹介してきました。仏教の世界では人は死んだら魂は浄土されて魂の抜けた遺骨は抜け殻のようなものとも言われています。
とは言え、遺骨を粗末に扱うのではなく、最後まで責任を持って故人をお見送りができれば善しと言えるでしょう。

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サービス&料金

ご利用ガイド

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。多くの方に少しでも費用を抑えて安心できる散骨代行サービスをご提供することが当社の使命と感じております。他人に散骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

写真でわかる墓じまい

    

墓じまいを検討されている方に『どのように手続きしたのか』『墓じまいの理由』を平安堂店長の経験談で読みやすく解説しています。

民間宅配業者では遺骨を送る事ができないので郵便局の「ゆうパック」を利用します。遺骨を郵送なんて故人に「申し訳ないわ」、「気が進まない」と思われるかもしれません。ですが女性や高齢者が重い骨壺を運ぶことは大変です。また運んでくれる人や手段がない場合もあります。全国のお寺さんに納骨をする為『ゆうパック』で各地から届いております。ゆうパックはお寺さんもお認める方法で追跡サービスもあるので安心してご利用できます。

骨壺を保管

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海洋散骨は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨・樹木葬はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

海洋散骨は四十九日後がいいの?

火葬後、法要の節目の四十九日でなくても散骨はいつでも行うことができます。仏壇に遺骨を長く保管されている人も含めて法律的にも宗教的にも期限は無く、いつでも散骨をして大丈夫。四十九日は法要の一つの節目で忌明けの日に遺族が集まる事からお墓に納骨する日とされているだけのことです。 よって故人への気持ちの整理がつけば海洋散骨を検討されても良いかもしれません。

お墓が高い本当の理由!?

お墓を建てるには墓石代金+工事費用で平均200万円近くかかると言われています。 墓石は日本産以外に中国、インドから多く輸入されているのですが日本で流通している石材の約80%が原価の安い輸入石材といった現実もあります。にもかかわらず、私たちは墓石の適正価格を知らないので提示された高い金額を受け入れるしかありません。
また工事費用が高いのは基礎工事の必要性や重機を使用する理由もありますが施工期間が短いのでそもそも費用が高く設定されています。 基本的に民営霊園や寺院墓地の指定業者が工事を行うので私たちは業者を選ぶ自由がありません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。 余談ですが仏教発祥のインドには仏壇は存在せず日本だけが仏壇を持つらしいです。 価値観も多様化している今、仏壇やお墓にこだわらない散骨という選択もあります。

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