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平安堂通信

遺骨を郵送する方法

遺骨を送ることを「送骨(そうこつ)」と呼びます。遺骨ということで特別な郵送方法と感じるかもしれませんが誰でも梱包資材さえ揃えば15分ほどで簡単に発送できます。発送方法から郵送料金の計算まで解説していきましょう。

送骨は「ゆうパック」を利用

送骨

遺骨を送ることは違法でも無く日本郵便の「ゆうパック」で送ることができます。「品名:遺骨」と伝票に書いても郵便局でちゃんと受け取ってもらえます。ただし民間配送会社(ヤマト運輸、佐川急便など)や日本郵便のゆうパック以外の他のサービスで発送することはできません(2018年12月現在)。また日本郵便のサービスだとしても海外へ送る事は出来ませんのでご注意ください。もし遺骨を海外に送りたい場合は粉骨にしてご自身の荷物として飛行機の機内に持ち込むことは可能です。

送骨のメリット・デメリットは?

送骨のメリット

成人の遺骨は1.5㎏ほどあり、骨壺と合わせて2㎏以上と重たく持ち運びが大変、そして電車やバスなどの移動も周囲の目が気になりますよね。また目的地までの交通費がかかるので送骨は運ぶ面倒も無く、人目も気にせずに安く送れることがメリットとなります。

送骨のデメリット

やはりご家族から理解を得ない事があります。
遺骨を郵送する事に不安や抵抗のある人もいますのでご家族や周囲の方としっかり相談をして同意してもらうことが必要です。また、ゆうパックの損害賠償制度は郵送物の破損、紛失は最高30万円まであり骨壺や骨箱などが賠償対象品になります。しかし遺骨はその価値判断が難しいので遺骨自体の損害を償うことができません。

以上が送骨のメリット・デメリットになります。遠くまで安く郵送できる便利さからメリットは大きいですね。ゆうパックには配達状況を調べられる追跡サービスがついていますし、日本郵便のサービスなのでほぼ心配は無いと思われます。

梱包の資材と手順

「送骨セット」を利用せずに自分で全て発送する場合も同じ手順です。
■必要な梱包資材
・段ボール (スーパー等から無料でもらえます)
・クッション材(新聞紙やタオルなどで代用できます)
・布ガムテープ(紙テープは耐久性弱いため)
・ゆうパック伝票、壊れ物シール、天地シール
■梱包方法
(1)蓋の上部にガムテープを貼り故人名をマジックで書きます。
(2)骨壺の蓋の周りをガムテープで巻きます。
(3)骨箱と骨壺の間にクッション材を詰めます。新聞紙やタオルでもOK。
(4)段ボールの底にクッション材を敷き詰めます。
(5)クッション材で段ボールと桐箱周りの隙間を埋めます。
(6)最後にクッション材で上部を覆って段ボールを閉めます。
(7)ゆうパック伝票、壊れ物シール、天地シールを貼って完成です。
■お墓に埋葬されていた対応方法
お墓に埋葬されていた骨壷は雨水や結露した水分が貯まっている場合があります。骨壷本体を傾けてフタをずらして隙間から水を出していきます。水抜きが終わっても水分が残っている可能性があるので念のために骨壺の蓋をガムテープで巻いた後にフタの外周をサランラップで巻くと配達中の水漏れ対策になります。

郵送方法は2通り

梱包が済んだら発送を行います。
発送方法と郵送料金の計算方法をご説明いたします。
■郵便局に自分で持っていく
郵便局に持っていく場合は正規料金から持込割引があるので少しお得です。
■集荷サービスを利用して自宅から送る
遺骨の入った段ボールは重いので自宅から発送します。自宅まで集配を呼ぶ場合は割引はなく正規料金を支払います。自宅集配の追加料金もありません。
ゆうパック集荷専用電話番号 0800-0800-111 /通話無料
■郵送の計算方法
送骨もゆうパックの料金形態が適応されています。
郵送料金は以下の3つの条件で決まります。
1)重さ ①25kgまで、②25~30kg以下 
2)箱のサイズ 縦、横、高さの合計(m)
3)送る距離

例えば、100サイズの段ボールで関東地方から近畿地方に送った場合
1)重さ     3~5㎏前後  (骨壺+骨箱+段ボールの重さ)
2)箱のサイズ  100サイズ  (縦+横+高さ=0.1m(100㎝))
3)送る距離   関東~近畿
となるため、ゆうパック料金は1410円となります。料金は「国内の運賃表」と「料金計算」で簡単にわかります。(外部サイト:日本郵便)
■ 遺骨の配達状況を知りたい
遺骨の配達状況を知りたい場合はゆうパック追跡サービスで「お問合せ番号」を入力して調べることができます。⇒ 郵便追跡サービス (外部サイト:日本郵便)

まとめ

以上のような梱包方法で行えば簡単に送骨ができます。高齢者や忙しい方または遠方に送る場合、遺骨の郵送は非常に便利な方法です。実際に送骨の便利さから利用者も年々増えてきております。

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サービス&料金

ご利用ガイド

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。少しでも費用を抑えて安心できる散骨代行サービスを多くの方にご提供することが当社の使命と感じております。他人に散骨を託すという事にご不安があるとは存じますが、どうか安心して弊社にお任せください。

平安堂店長  渡邉陽一郎

民間宅配業者では遺骨を送る事ができないので郵便局の「ゆうパック」を利用します。遺骨を郵送なんて故人に「申し訳ないわ」、「気が進まない」と思われるかもしれません。ですが女性や高齢者が重い骨壺を運ぶことは大変です。また運んでくれる人や手段がない場合もあります。全国のお寺さんに納骨をする為『ゆうパック』で各地から届いております。ゆうパックはお寺さんもお認める方法で追跡サービスもあるので安心してご利用できます。

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海洋散骨は環境に優しい♪

遺灰の主成分は自然界に存在する”リン酸カルシウム”なので海や土壌に撒いても環境汚染はなく完全に自然に還ります。石材を大地から切り出したりトラックや船で輸送など環境に負担があるお墓よりも海洋散骨はエコで環境にやさしい葬送であることがわかります。

海洋散骨は四十九日後がいいの?

火葬後、法要の節目の四十九日でなくても散骨はいつでも行うことができます。仏壇に遺骨を長く保管されている人も含めて法律的にも宗教的にも期限は無く、いつでも散骨をして大丈夫。四十九日は法要の一つの節目で忌明けの日に遺族が集まる事からお墓に納骨する日とされているだけのことです。 よって故人への気持ちの整理がつけば海洋散骨を検討されても良いかもしれません。

お墓が高い本当の理由!?

お墓を建てるには墓石代金+工事費用で平均200万円近くかかると言われています。 墓石は日本産以外に中国、インドから多く輸入されているのですが日本で流通している石材の約80%が原価の安い輸入石材といった現実もあります。にもかかわらず、私たちは墓石の適正価格を知らないので提示された高い金額を受け入れるしかありません。
また工事費用が高いのは基礎工事の必要性や重機を使用する理由もありますが施工期間が短いのでそもそも費用が高く設定されています。 基本的に民営霊園や寺院墓地の指定業者が工事を行うので私たちは業者を選ぶ自由がありません。お墓だけに値切るという事も気が引けてしまいますし悲しいかな、これらの理由でお墓を高く買わざる得ないなのですね。 余談ですが仏教発祥のインドには仏壇は存在せず日本だけが仏壇を持つらしいです。 価値観も多様化している今、仏壇やお墓にこだわらない散骨という選択もあります。

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